選手のせいにして自己保身?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/199270/
記事が全てだとは限らないが、この記事に書かれていることだけが報告書にも書かれているとするならば監督としての自身の責任を棚に上げ、選手に責任を押し付けてるとしか思えない。
まさか一連の不可解な選手起用は間違ってないとでも言いたいのだろうか。
保身のためなら責任は一切認めず他人に押し付けるのが一番いいが、それだとそこで完結してしまう。
WBCに期待するようなことを書いているのなら、采配に関することを次の世代に教訓として残していかねばならないのだが。
結局のところ、次の世代が手柄を上げてしまうと自身の評価が相対的に下がってしまう。
それを防ぎたいために、そのようなことを書かずにおいたのだろうか。
もうこの人の監督としての評価は地に落ちているんだけどな。
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タグ : 星野仙一
松井辞退
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/mlb/198961/
ヤンキースはもともとWBCの選手派遣に積極的ではないといわれていたが、今回の松井辞退は積極的か否かという問題とはまったく別だ。
球団としては膝を回復させて万全な状態で公式戦にもっていくことが最優先であって、万全にならないままWBCに行ってまた怪我をされたらたまったものではない。
ヤンキースの使命というのはワールドシリーズ制覇であって、そのために選手のコンディションを整えておくのがGMの仕事。
キャッシュマンGMの主張もよく理解できる。
松井にとっては今度のWBCが最後の国際大会参加と位置づけていただけに、落胆は大きいだろう。
だが怪我人である以上仕方が無い。WBCのことは忘れてじっくりと怪我を治すことに専念して欲しい。
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いいトレードになるか
このトレードは二岡智宏とマイケル中村を放出したがってる両球団の思惑が一致したものだ。
巨人側の思惑として
・正遊撃手は坂本勇人である
・二岡の守備力では遊撃を守らせることはもはや不可能
・負傷欠場中に第2次山本モナ事件を起こしている
・大田泰示入団
一番重要なのは山本モナ事件だろう。
これまでの巨人であれば余剰戦力大歓迎といった方針だったから坂本が台頭しようが二岡はベンチや三塁手として置いていただろう。
だが、個人が起こした事件とはいえ当時は負傷欠場中で女遊びにかまけていられる状態ではなかったのにそれをやってしまった。
チームの首脳に与えた印象は最悪だっただろう。
またドラフトで大型新人である大田泰示の獲得に成功。
数年後には遊撃手か三塁手として一軍で起用されることが濃厚なため、そのときには二岡の居場所はなくなる。それならばまだトレードのコマとして利用できる今のうちに放出してしまおうということだ。
一方の日本ハム側の思惑として
・深刻な攻撃力不足
・年々上昇するマイケルの年俸
日本ハムは近年深刻な攻撃力不足に陥っており、大きいのが打てる選手は喉から手が出るほど欲しいところ。
またマイケルは年々好成績を残しており年俸が一気に上昇している。今年の契約更改でも要求額はさらに上がることは確実。
二岡であれば今季の成績を見ると今季のマイケルよりも安い金額で契約することが出来る。
年俸抑制の観点からもマイケルを放出したがっていたのだろう。
巨人側から放出される林昌範投手はマイケル放出で一枚減った日本ハムリリーフ陣の穴埋め役。
日本ハムから放出される工藤隆人外野手はわからない。日本ハムは外野の控えは結構いいのがいますので出番は今後減ってしまうだろうから放出したのでしょうが、なぜ外野の層が厚い巨人がこの選手を欲しがったのか?
そこで、今後の起用法となるとマイケル入団の巨人はクルーンの前、8回をまかせることになるだろう。
今季越智大祐と山口鉄也がフル回転したが来期この二人がまともに投げられるかどうかわからない。
またうまくいけば、越智と山口の二枚を前倒して早いイニングから起用することも可能になる。
リリーフの充実という点から見るとマイケルの加入は大きい。
工藤は・・・走力はかなり魅力的だが鈴木尚広外野手と特徴が被ってしまうのが痛いな。鈴木ほど打率を残せるわけでもないし、盗塁がうまいわけでもない。一軍と二軍を行ったり来たりという状態になりそうだ。
日本ハムの場合は、二岡は3塁で起用するでしょう。
二岡が加入した場合の日本ハム打線を考えると
4田中賢介 8森本稀哲 9稲葉篤紀 3スレッジ 5二岡智宏 DHボッツ 7小谷野栄一 2高橋信二 6金子誠
と、それなりに大きいのが打てる選手がそろうことになります。
今季よりも打線の力は上向くのではないでしょうか。
問題は二岡の三塁守備とリリーフです。
まず二岡の守備ですが、守備範囲が狭いため遊撃手としては使えません。金子のほうを使うでしょう。
そうなると三塁ということになるのですが、今期三塁を20試合程度しか守っておらず、実質来年が三塁手として最初の年ということになります。
今期の三塁守備は急造のためか故障の影響かわかりませんが下手糞でした。
守備でチームの足を引っ張らないようキャンプで本格的に取り組む必要があります。
リリーフでは、マイケル放出でクローザーがいなくなりました。
今の日本ハムのリリーフ陣を見ると、クローザーとして起用できる選手は見当たりません。
林投手も候補になるのでしょうが、マイケルほどの力はないです。
新外国人を取ってくるのか、今いるメンバーの中から誰かを抜擢するのか、監督の手腕が問われますね。
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西武ライオンズ日本シリーズ制覇
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/194116/
西武の戦い方は見事でした。
このシリーズはどちらのチームに流れが傾くのかはっきりしない状態でした。
第五戦では涌井投手が集中打を浴びてKOされ巨人に王手をかけられましたが、第四戦で完封勝利を挙げた岸孝之投手を中2日で第六戦にリリーフ登板させるという短期決戦独特の起用法で再び流れを自軍に戻しました。
そして今日は西口文也投手を早々にあきらめ3回からは石井和久、涌井秀章と惜しげも無く先発クラスをつぎ込んでいきました。
さらに星野智樹からグラマンへとつなぎましたが、この4投手は3回から9回までついに一人のランナーも許すことなく完璧なリリーフを見せました。
リリーフ勝負ならば巨人有利、しかし六戦七戦は先発投手をも惜しげもなく投入することでその評価を消してしまいました。
短期決戦に特化した戦いを展開した分西武が勝利したと思います。
一方敗れた巨人は一度掴んだ流れを自ら手放しました。
負けたチームには逆シリーズ男が必ずいるわけですが、それが李スンヨプでしょう。
チームが涌井投手をKOして王手をかけた試合、李はそれまでのひどい成績からスタメンを外され5番DH阿部慎之助、6番ライト亀井義行、7番サード脇谷亮太という布陣を敷き、この3人が涌井投手に集中打を浴びせチームの勝利に大きく貢献しました。
普通であればこれは完全に巨人に流れが傾き第六戦で優勝を決める事だって可能だったのですが、巨人は自ら流れを手放しました。
第六戦で李スンヨプをスタメンに復帰させたのです。
せっかく流れを作った第五戦の打順を一日で解体してしまいました。
それまでの巨人は打線がなかなか繋がらず、やっと繋がった打線を一日で解体してしまうのは本当にもったいないです。
阿部選手は送球できないのでDH制ではない第六戦のスタメン落ちはやむを得ないのですが、それ以上にそれまで打率1割台で打点も本塁打も0、三振2桁喫している起用してはいけない打者をわざわざスタメン復帰させたのか疑問です。
結局この試合でも2三振を喫し、第七戦でも2三振とまったくいいところがなく、完全に逆シリーズ男になってしまいました。
成績では18打数2安打0打点12三振で打率1割1分1厘。
情けをかけたのかどうか分かりませんが、この起用は完全に裏目に出ました。
短期決戦では結果が出ない選手は絶対に起用してはいけません。
そのセオリーを破り、自ら流れを手放したのですから巨人は勝てるわけがありませんでした。
日本シリーズとしては、どちらに流れが傾くのかはっきりしない戦いが続いて第七戦までもつれ込んだわけですからおもしろかったですけどね。
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無難な人選ということになるのかな
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/190443/
原監督は大変な仕事を引き受けることになりそうだ。
WBC代表監督の前任者が王さんなだけにいろいろと比較されるだろうし、原監督には国際大会の経験はないからな。
王さん就任時も国際大会未経験などいろいろ不安はあったが、王さんの持ってるカリスマ性でそれらを払いのけていた。原監督のカリスマ性というのは王さんとくらべると劣る。もっとも王さんに対抗できるのは長嶋茂雄氏だけだろうから原監督と王さんを比較すること自体無謀なことなんだけど。
今後はコーチと選手選考に話が進むことになるわけだが、原監督はいったいどういう選手を選ぶのだろうか。
気になるのはイチロー選手たちの反応だ。
今回の決定を受けてどのようなコメントを出すのだろうか。
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タグ : 原辰徳



